運営:府中市、稲城市、多摩市を主な業務エリアとする司法書士Y&U総合事務所

相続・遺言相談センター(府中、稲城、多摩)


東京都府中市宮西町3−6−10−308
京王線府中駅から徒歩5分

【初回相談は無料!】

042-334-2027

受付時間
営業時間

10:00〜17:00
10:00〜18:00

相続の開始とは? 被相続人、失踪宣告

<相続の開始>
相続は、法律上次の2つの事由によってはじまり(開始し)ます。

  1. 死亡
  2. 失踪宣告(死亡したものと法律上みなされるもの)

<相続とは何なのか>
人が死亡すると相続が開始し、故人(これを被相続人といいます)の財産や負債はすべて相続人に受け継がれます(これを承継といいます)。

民法上、相続というのは、被相続人から相続人へ、財産と負債が包括的に承継されることを意味し、そのための手続きや法律関係が規定されています。

<動物や会社にも相続が発生するのか>
相続は前提として人を対象としております、例えばペットなど動物には相続というものは発生しません。
会社や法人も、死亡がない以上、相続はおこりません。

<失踪宣告とは何か>
失踪宣告とは、長期間行方不明で生死不明な方や、戦争や大地震等の災害によって生死不明になってしまった人を対象として、死亡したものとみなしてしまう法制度です。

これは、長期間行方不明で生死が分からない方が例えば相続人にいたら、遺産分けの協議(遺産分割協議)はいつまでたってもすることができなくなってしまいます。
また、行方不明の方に財産や負債がある場合、これをいつまでも処分処理できないとなると、これは大きな不都合が生じてしまいます。

このような不都合を解消するために、行方不明の方で一定の要件に当てはまる方については「死んだ」ものとみなしてしまうのです。

要件は下記のとおりです。

普通失踪7年以上も生死が分からない場合
特別失踪戦地に臨んだ、乗っていた船が沈没した、地震等の災害に遭遇した場合で、危難が去ったあと1年以上生死が確認できない場合
 

手続きとしては、行方不明者の住所地を管轄する家庭裁判所に「失踪宣告」の審判を申し立てることによって行います。
そして、家庭裁判所より「失踪宣告」が確定されると、その人は死亡したものみなされ相続がスタートします。

つまり、失踪宣告を受けた人は「被相続人」になります。

配偶者や利害関係人は、「失踪宣告」が確定したら10日以内に市区町村役場へ「失踪宣告届」を提出する必要があります。これによって、法律上死亡が確定します。

当センターでは、生死不明のご高齢の方(戦地で亡くなったようだがはっきりせず、戸籍上からはまだ生存している)につき、失踪宣告のお手伝いをしたことがございます。に,申し立てることができる場合

 

次は、遺産を受け継ぐ人「相続人」は誰?

お問合せはこちら

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

042-334-2027

受付時間:10:00〜17:00
営業時間:10:00〜18:00
定休日:日曜祝日(営業時間外も1週間前までのご予約で対応可能な場合がございます)
※土曜日については予約困難な状況が続いております。
できるだけ平日でのご予約をお願いいたします。